「売れる美容師」への道筋を明確につくり上げる

スタッフが美容室で働く目的は、端的に言えば「売れる美容師になる」ため。 つまり人を雇うのであれば、この思いの叶う美容室にすることが経営者の仕事です。
まず技術習得の期間が短く、カリキュラムが明確でブレれないこと。次に見習える先輩がいること。 会社としては、時間単価が高い、高収益のシステムをつくること。
TICK-TOCKでいえば、東洋人の骨格に合わせたカット理論「ステップボーンカット」が早期技術習得・施術時間短縮・他店との差別化などを実現し、「売れる美容師づくり」の軸となっています。

多くの人の力を終結したほうが、会社も各個人も強くなれますが、同時に経営者はスタッフのみならず、その配偶者や子供の人生まで責任を負う覚悟が求められます。
つまり経営者は、スタッフのために会社を成長させていくという意味を持つことが必要ですね。

美容の経営プラン 2014年6月号