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小顔骨格矯正 ステップボーンカット

2009.11.18

美容室TICK-TOCKが研究開発した 小顔骨格矯正オリジナル技法ステップボーンカット

ベーシックな ミディアムレイヤーラインですが
特殊なカット技法により トップが短くならずに 立体感と束感がでて 頭の形を外人のような髪質、小頭で 後ろに奥行きのあるバス型にします
$TICK-TOCK SAYURI blog
ドライ前で ウェットで状態ですが 非常に立体感があり
カットが 長持ちし、再現性が高く お手入れが簡単
$TICK-TOCK SAYURI blog
「メロディーのように流れ、スイングする毛先、ハーモニーのごとく調和する顔との似合わせ、肌との質感」
「ステップボーンカット」(骨格矯正カット)は、TICK-TOCK代表SAYURIが発案し、
5年の歳月をかけて完成させたTICK-TOCK独自のカット技法です。
●デザインの幅が広い
今まで、不可能であったデザインが可能。
●小顔効果
ボリュームダウンさせる位置、ボリュームアップさせる位置が自由自在にできるため小顔に見えます。
●骨格矯正による似合わせ
頭の形に悩んでいる方に限らす、そうでない方もより立体的なフェイスラインに見えます。
●ナチュラル
軽くて肌に溶け込む質感。
●髪に優しい
削がないので、傷まない。
●もちがいい
髪が溜まるところを見極めて、隙間をつくっているためカットラインの崩れが遅い。
●手入れが簡単
乾かすだけ、もしくは、スタイリング剤を塗布するだけも大丈夫??な形状記憶を目指したカット。
●パーマがキレイにかかる
束感でカールがでるので、ゆるく優しいパーマでも、強めのパーマでも違和感なくラインがキレイ。
●悩みの癖毛を魅力的に
癖毛を活かしたヘアスタイルがつくりやすい。
●髪を伸ばしやすい
伸ばす過程で悩む、うっとうしさ、手入れのしにくさがありません。
 
●既存のカット技法よりも優れている点を挙げています。
和服を着ていた日本人が洋服に着替えて、まだ80年ほどです。
その時、ヘアスタイルも日本髪から洋髪に代わりました。
日本人の平面的な骨格に洋髪が合うかといえば疑問です。
なによりも骨格矯正カットが大事です。
骨格のよい白人は、自分でカットしてもかっこよく見えます。骨格矯正の必要がないからです。
骨格がよく見えると、どのようなデザインでもすてきに見え、似合います。
骨格矯正カットは、以下の特徴があります。
 
○平面的な骨格を立体的な小顔に見せる
○鼻を高く、中高に引き締まった顔立ちに見せる
○日本人に多い絶壁といわれる平面的なバックに出っ張りを持たせ、
耳の後とボンのクボから下をタイトに引き締まった骨格に見せる
頭が小さくクビが長く見え、8頭身になり、いいバランスとなります。
また、長い顔、丸い顔、四角い顔、えらの張った顔、こめかみのへこんだ顔、
ハチの張った頭、トップの高い(低い)頭等で悩まれている方が多くいらしゃいます。
そういうものをよく見極め、デザインしてゆくことが似合わせであり、骨格矯正カットなのです。