生徒とは火を付けてあげるべきたいまつである。
2016.04.30
生徒とは、教師が知識を流し込む容器ではなく、火を付けてあげるべき「たいまつ」なのである
・・・アインシュタイン・・・
私自身が生み出したSTEP BONE CUT を受講するために
今日もたくさんの生徒であり未来のクリエイター達がこのアカデミーに訪れてきてくれる。
彼らが受講するとき、その目は常に真剣で全てを吸収してやろうという
気合いに満ちている。
またその貪欲な目にかつての自分を彷彿とさせ私自身もエネルギーをもらうほどだ。
そう、このアカデミーの門を叩いた瞬間から彼らの魂は松明のように
燃え上がっているのだ。
その炎はきっと世界中の美容界に革命を起こすにちがいない。
何かを変えたい！！
もっと自分の可能性を広げたい！！
そう思ったならぜひ一度このSBCアカデミーの門を叩いてください。
きっとあなたのヘアスタイリスト人生を大きく好転させることでしょう。
扉を常に開いています。その扉をくぐるかはあなた自身が決めるのです。
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