必要ハ発明ノ母ナリ
2016.08.01
かつて人は空を飛ぶのは不可能だと言っていた。
しかし今じゃどうだろう。
人は空を飛ぶことさえも手に入れ、それを当たり前のように享受している。
「こうなりたい」というのは思うだけでなく
実現不可能を可能にするために行動した者が先駆者となり
人は文明をどんどん進化させてきた。
カメラがアナログからデジタルに、
車はクラッチ式からオートマティックに
全てのものは人のニーズに合わせてどんどん変化という進化を遂げる
ならばカット技術も同じではないだろうか？
ヴィダルサスーンのカット技術が出来てからすでに半世紀。
サスーンが生み出したファイブポイントカットはもちろん素晴らしい。
しかしそこが頂点ではないはず。
もっと髪が
髪本来の美しさのままでいれるような、自由に踊るような、
カット方法があってもいいのじゃないか。
そんな自分が求めるものを追求したのが、そうSTEPBONE CUT なのだ。
既存のカットとどう違うのか？
これはもうぜひ一度体感してみてください。
きっと今までのカットって何だったのだろう？と思うくらいの
衝撃がそこにあるはずです。
TICK-TOCK
